洗浄
自動洗浄機でねぎについた汚れを落とします。
カット
洗浄機できれいになったねぎをスライサーでカットします。特殊な丸刃スライサーを使用しているのでねぎが潰れず、切り口がきれいなカットねぎに仕上がります。
殺菌洗浄
カットが終わったら殺菌をして洗浄をします。洗浄水は1°Cの水を使用しています。 この温度がねぎのおいしさと鮮度を保つためにとても重要なのです。
脱水
洗浄水などの水分が多く残っていると、鮮度と美味しさの低下スピードが速くなってしまいます。そのため、この脱水工程はとても大事な工程なのです。ねぎが潰れたり傷ついたりしないよう、その時のねぎの状態に合わせて脱水をします。
計量・カップ詰め・金属探知
カットねぎは機械じゃないと判断できないもの、人の目じゃないとわからない細かいもの、それぞれに対応できるよう、人の目と金属探知機を使用して検品しながら計量・カップ詰めをしています。
パッケージ貼り・検品
最後にパッケージを貼り目視で検品をして完成です!